読書のノウハウ

一生勉強

起業する、しないに関わらず、シニアであろうと若者であろうと、”読書”はいつまでも続けたいものです。

一生勉強とはよく言ったもので、私などでも年を重ねるごとに、”学び”に貪欲になっていくように思います。

若いころに、もっと勉強しておけばよかった、などという想いとともにですが。

 

本は読みたいけど忙しくて、なんてことありませんか?

”積読(つんどく)”で未読の本をついためてしまいますよね。

 

 

本の読み方ですが、人によって色々とノウハウなどもあるようです。

私の知り合いで、年間に400冊読むという人が2人います。

一日に一冊以上ということで、速度法でもマスターしてるのかと思ってみたら、それに準ずるというか、速読といえば速読をしているようでしたが、完全な速読法というわけではないようでした。

一人は、はっきり言うと斜め読みだと言ってました。大事なところを拾いながら読み進めて、気になったところはじっくりと読むようです。

もう一人は非常にユニークで、本を買うと、裁断してPDF化するサービスに出してしまい、PDFになったものを、PCにセットして、1ページ5秒から10秒で自動ページめくりしながら、ぼーっとPCを眺めているのだそうです。
一回で読んでしまえるわけではなく、この1ページ5~10秒めくりを何度か繰り返すのだそうです。そうすると、何回かで内容が頭に入るのと、何度もやると熟練度も上がってくるそうで、これは慣れだと言ってました。

 

私の場合は、面白いと思った本は、少なくとも2回は読みます。上の2人の話を聞いてからは、2回目以降は、少し斜め読みのようにすることで効率化にトライしています。

で、私なりのノウハウなのですが、本の内容を自分のモノにするために、本の内容を他人に説明することにしています。

これは、少なくとも10年くらい前からやっていて、これをやることで、読んだ本の内容を忘れにくくなりました。

本は、たくさん読んでも、それを自分で吸収できなければ無駄になってしまいます。

コンサルタントという職業がら、新しい情報を常に身に付けていかなければなりません。読んだ本の話を出来るだけ早く、クライアントさんの誰かに話して説明することで、記憶に残していきます。

 

読んだら、出来るだけ早い時期に、その本を他人に勧めると忘れにくいです。

他人に説明する(したい)ということは、それなりに心が動いたということで、記憶に残るのかもしれません。

 

 

私にとっては、一定期間にたくさんの本を読むよりは、一冊一冊を確実に自分のモノにしていくことに注力したいと思っています。

 

さらに、コンサルタントとして、キラーコンテンツを磨き、増やし続けていかなければ、自分の成長が止まってしまうだけでなく、商売としても行き詰ってしまいます。

なので、本からの情報を自分の血肉として吸収して、それまで持っていた自分の経験とノウハウに、新たな知識を混ぜ合わせて、自分の言葉に変えて新しいコンテンツとしてアウトプットしていくことが、私たちコンサルタントの仕事になっています。

 

私の具体的なやり方は、本を読む→気に入った本は他人に説明するためのパワーポイントを作成する→実際にパワーポイントを使って他人に説明する→意見交換をする、というところまでやることで、本の内容をまず自分のモノにしていきます。

本のパワーポイントは、そのままでは自分のコンテンツではないので、何冊かの本のインプットが進んだところで、元々持っていた自分のコンテンツをブラッシュアップする、ということをやっています。

 

コンサル仲間の中では、「読書会」というイベントを繰り返しやっている人もいます。

いっしょに学びましょう、ということで、それぞれの読み方を共有することで、本からの学びを広げていきます。

自分のコンテンツと言ってないので、著作権の問題もないし、複数の人たちの眼を通した解釈を含めて、自分のモノにしていっことができます。

 

私のコンサル活動の中でも、特に若手の人材育成を請け負う時には、この「読書会」スタイルを取り入れます。

課題として月に一冊か二冊の読書を課し、感想会をすることで、若手の読書力を押し上げるとともに、私自身も学ばせてもらいます。

 

こうやって、仕事の中で、自分を伸ばす機会を得るのも、ノウハウなのかもしれません。

 

マインドマップを作ったのは、トニー・ブザンという人なんだそうです。

本家が作ったマインドマップを書くツールは、iMindMapという名前で提供されています。

 

 

もうひとつ、私も実践したことのある方法をご紹介します。

マインドマップを使う方法です。実際に私が書いたマインドマップをご紹介します。

本家トニー・ブザンのマインドマップは、ブランチに文章は書かないのだそうです。

あくまで脳の記憶構造と合わせて、ブランチには単語と画像を載せるということです。

右脳を活用して、忘れないようにするということだと思います。

iMindMapのPC版は、それなりの値段がします。

私は、iPad版を使っていますが、私が購入した当時は1200円くらいとリーズナブルでした。

参考にしてください。

 

 

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