名刺交換とメールアドレスは財産

起業ノウハウ

ビジネスを成功させるには、名刺交換と関わりのある人のメールアドレスは大きな財産です。

起業して成功するためには、人脈がとても重要なことは言うまでもありません。

人脈というと、困ったときに助けてくれそうな人たちのネットワークというイメージがありますね。これはとても大事なことです。

もうひとつ大事なことは、自分のビジネスの見込み顧客、あるいは将来の顧客候補となる人たちのリストをどれだけ持っているかということです。

人脈よりは薄い繋がりですが、e-mailやダイレクトメールなどを送ることができる人たちをどれくらいデータとして持っているかは、集客力に直結します。

セミナーや勉強会、あるいは懇親会などでの名刺交換はとても大切です。

名刺交換で大切なこと

ビジネスをしていく上で、集めた名刺は集客のために使うことができます。なので、頂いた名刺そのものがすでに価値があるのですが、その価値をもっと高めるためには、名刺交換時にあなた自身を相手に印象付けることが大切です。

相手が後であなたからのe-mailやダイレクトメールを受け取ったときに、ああ、あのときの方からだと思いだしてもらえるか、それとも、これ誰だっけ??と思われるかでは、ビジネスの成約確率も断然違ってきます。

名刺交換時の一言、あるいは名刺そのものでのインパクトやメッセージも大切にしたいものです。

こんな実験があります。

お互いに始めて会う10人のグループがあったとします。このグループで、まず隣り合った二人がペアになってお互いの自己紹介をします。

次に、10人全体で、先の二人ペアの相手のことを他のメンバーに紹介する、いわゆる他己紹介を行います。事前に他己紹介をすると言ってなかったとすると、他己紹介はしどろもどろになります。名前と会社くらいしか紹介できなかったり、本当にインパクトのあった単語だけしか紹介できなかったり、下手をすると名前もうろ覚えだったりすることもあるかもしれません。

そうなんです。人間て、もともと他人のことはあまり興味がないのです。

名刺交換でも同じようなことが起きるのは言うまでもありません。もらった名刺は残りますが、交わした言葉は数分で忘れてしまうでしょう。

だから、短い言葉で強いインパクトで自己紹介したいものです。

20秒か30秒くらいのインパクトのある言葉と、名刺上の文字やイメージと組み合わせることで、相手の記憶に残れば、あとあと仕事がやりやすくなるはずです。

 

名刺そのものにも工夫があったらいいですね。

 

そうすると、実は名刺そのものも工夫が必要かもしれません。

私も最初は大企業で使っていた名刺を真似て作っていました。

会社名があって、名前、タイトル、会社の住所、電話番号、FAX番号、そしてe-mailアドレスに会社のホームページ、ちょっと頑張って顔写真を入れて、裏面は表面を英語にしたものにして、外国人との名交換も出来るようにと作りました。

まず、会社名とその代表取締役というタイトルでは、会社名が有名なら別ですが、一体何をやっているのかが伝わりにくいですよね。

いろいろと考えて、裏面の英語はなくすことにして(どうしても必要なら別の名刺を作る)、両面を使ってメッセージが伝わるようにしてみたのです。

タイトルとして、代表取締役ということ以外に、仕事の内容が多少なりともわかるように「製造業の事業再生プロデューサー」というのを付けて、更に表面にキャッチフレーズのような一文を加え、裏面はビジネス上の主張、略歴などを入れることで、まず、見た目に何かを記憶に残してもらうようにします。

もっと言うと、当たり前のこと以外のことが書いてあることで、相手が質問をするスキを与えることになり、会話が生まれやすくなります。

名刺集めをするには、人の集まりにたくさん参加することが一番いい方法です。自分のビジネスに関連のあるセミナー、勉強会、イベントに出かけて、相手に覚えてもらう努力をしながら、たくさんの名刺を集めてみてください。

メールアドレスを集める

名刺を集めることが出来れば、メールアドレスだけでなく、名前、会社名他、たくさんの情報を入手することができます。

しかしながら、対面で名刺をコツコツ集めるのは限界もあり、ビジネスのすそ野を大きく広げるためには、ネットを活用した集客術も身に付けたいものです。

自分のビジネスに興味、関心のある人たちの情報を広く集めたい。つまり、見込み顧客、将来のポテンシャル顧客のリストを出来るだけたくさん集めることがビジネスの成功に直結します。

そのためには、見込み顧客にとって魅力のあるものと交換で情報を得るということが考えられます。

ネット上で、有料コンテンツを販売して、販売と同時に名前や住所、電話番号とe-mailアドレスなどを入手できれば、リピート客候補のリストとして維持することができますが、そもそも最初の販売をするためのリスト獲得であれば、最初は無償で何かを与えることで、お金ではなく情報だけいただけないかと提案することになります。

そのとき、自分の立場になって考えると分かると思いますが、名前や住所、電話番号などたくさんの情報は、できるだけ出したくないと思うのが普通ですよね。

個人情報の悪用などの問題もあり、付き合ったことがない相手には、できるだけ情報を公開したくないと思うはずです。

なので、これからビジネスを広げていきたい、そのための見込み客リストを入手したいのであれば、最低限必要な情報と、あなたが持っている見込み客に役立つものを交換することを考えるべきだと思います。

通常、見込み客リストを集めるときには、e-mailアドレスだけで、あなたに特典を差し上げます、というのが常套手段になります。

メールアドレスくらいならいいだろうという想いを持たせることで、できるだけたくさんの見込み顧客のメールアドレスを集めていきます。

私自身も、いろいろな所でメールアドレスを集めるための工夫をしています。

例えば、下記のページは、ランディングページと言われるもので、特典を欲しいと思うような人たちにページにアクセスしてもらい、アクセスした結果、アドレスを入力して特典と交換するために顧客候補にアクションを取ってもらうことを主目的にしたページになります。

 

開発戦略7ステップマニュアル | 二代目社長支援研究会LP
製品開発組織を自ら考える組織に変革させ、個人の力と組織力の両方をバランスよく革新しながら、真の顧客価値向上を果たすイノベーションと実現し、継続するための戦略立案マニュアルを無償で提供します。エンジニアの論理思考力、マーケティング力強化と、社員の幸せを第一に考える経営で、継続的発展を目指します。

 

このようなアプローチは、Webマーケティングのごくごく初歩といったところになります。

もっと深く、Webマーケティングやインターネットビジネスと理解したいという方には、ジェフ・ウォーカーの「ザ・ローンチ」という本とか、リッチ・シェフレンの「インターネットビジネスマニフェスト」などがあります。

インターネットビジネスのやり方、自分でコンテンツを生む出す方法などを詳しく教えてくれます。

 

 

 

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