起業にWeb制作の知識が必要な理由

起業ノウハウ

私自身の経験から、起業するためにWeb制作の知識を得ることは絶対に必要なことだと思います。

このブログでも何度か紹介しているように、私自身は起業を意識し始めて最初にやってのが、Web制作の勉強でした。

もともと多少興味を持っていたこともあるし、事業として考えたのがWebを通した英語の通信教育だったので迷いもなく始めたのですが、正直、まったくの素人だったので、本当に作れるようになるのか不安もありましたが、結果論から言うと想像していたほど難しくはなかったと思っています。

ただ、いわゆる芸術的センスというか、見た目を良くする、人の心に強い印象を与えるなど、技術的な知識だけでは語れない壁というのがあったことも事実です。

学生のころから美術は得意ではなかったし、絵心もないので、その点は今も苦労しているところです。

 

さて、その芸術的なノウハウのようなことは別にして、Web制作の知識が起業には必須だと考える理由について説明していきます。

起業して一年経った頃、集客ということをしっかりやらなければならないと、Web集客講座という3か月間のスクールに通ったことがあります。

士業、先生業、コンサルタントなどを対象にして、どうやってWebやSNSなど活用して集客するか、そのためのノウハウを学ぶ講座だったのですが、個人個人の能力は高い士業やコンサルタントは、営業力を持っていなかったり、社交ベタだったりでせっかくのコンテンツを広く認知されずに勿体ないというところを出発点に、どうやって顧客との関係性を作っていくのか、どうやって自分の能力をアピールしていくのか、要はWebを使ったマーケティングを学ぶことができました。

Web制作そのものを教えるものではなく、ホームページなどは外注してもいいけど、でも内容を考えるのはあなた自身ですよ、というスタンスなので、Web制作の技術などは知らなくても役に立つ講座ではありました。

自分の棚卸しをしたり、自分のポジショニングを決めて、そのキャッチコピーを作ったり、一瞬で相手に理解されるような自己紹介の方法を学んだり、悪いホームページの例、良いホームページの顔、つまりヘッダーをどう作るかなども学びます。

集客ページ(ランディングページ)の構成方法、顧客の心理を掴むためのキーワードなども学ぶのですが、改めてどんな事業であれ、Webということは必須であり避けて通れないものだということもわかります。

この講座で学んだことは、私自身は本当に良かったと思っているし、また今の仕事にも活かせていると思っています。

マーケティングの神様と言われるフィリップ・コトラーのマーケティング4.0という考え方は、Webとリアルの中での顧客の動きをどうやって捉えて、自社の売り上げを上げていくかということがメインテーマになっています。この考え方は、Web制作とは別にしても、絶対に学んでおきたいことです。

前述のWeb集客講座には、Web制作の知識がある人と、まったくない人が参加します。

マーケティング的な話が中心なので、Web制作技術を知らない人でも問題はないのですが、この講座の後も同期生たちとも交流を続けていますが、そういう人たちのその後を見ていると、やはりWeb制作を知らない人は、せっかくのマーケティング的知識を活用できる範囲が限定されてしまうなあということを感じます。

もちろん、その後活躍されている方もたくさんいらっしゃいますが、Web集客がうまく行っているかは、疑問なケースが多いということです。

Web制作スタッフを雇うにしろ、外注するにしろ、経営者としてWebを活用した集客、売上向上のための方針や施策は、ご自身で考えて判断しなければなりません。コトラーのマーケティング4.0を真に理解するためにも、私はWeb制作とはどういうことなのか、どんなことに挑戦しなければならないのか、Webの世界はどのようの変化していくのかを絶対に理解しなけれなならないと思っています。

 

HTMLとは何なのか、ワードプレスってどういうものか、ホームページ制作ってどんな手順で作れるのか、ヘッダーってどうやって作るのか、これくらいのことは理解していないと、外注しても人を雇っても、使いこなして成果を上げることはできないと思います。

自分には無理とあきらめずに、下のページを参考にして、一歩前に踏み出してみてください。

 

はじめてのホームページ作成 第一回
レンタルサーバーとドメインの準備2016年の正月に一念発起してホームページ作成の勉強を始めてもうすぐで一年になります。まだまだ下手くそですが、何とか自分の想いなどをホームページで発信することができるようになりました。ホームページを作る動機は

 

 


Amazonで見る

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました